これからのお寺はバリアフリーが決めて?!八事山興正寺は最先端スポットだった。

 名古屋市の東部エリア、昔は名古屋の奥座敷と呼ばれ様々な財界人たちが別荘を構えたという八事の地に、名古屋きっての古刹「八事産興正寺」はあります。うっそうと広がる八事の森を抱えた境内は楓がたくさん植えられていて、紅葉スポットとしても有名です。今年は暖かい日が続いたので紅葉はやや遅れ気味のようでした。山門をくぐると五重塔が目に入ります。その前に近年建立された大仏様がどっしりと鎮座しています。本殿にお参りして、その奥にある別のお堂へお参りしようかとふと見ると矢印と共に「エスカレーターはこちら」という看板が見えました。なんとそこには屋根付きの屋外型エスカレーターが備え付けられていたのです。
 お寺参りといえば長い階段を息を切らせながら登ってお参りするものでしたが、これは楽です。階段を1段1段のぼるからご利益もあるのだという面もあるかとは思いますが、これからの高齢化時代、お寺に参るのはお年寄りが多いので景観を損ねない様にエスカレーターやスロープ、できればエレベーターなど備えてくれると足腰の弱くなった人でもお寺参りが楽しめます。
 境内にはバリアフリーのおしゃれなトイレもありました。久しぶりに来てみたのですが、お参りする人にもやさしい最先端のお寺に進化していました。脱毛ラボ 都度払い